2026.07/15日号|フィジカルAIとリサーチャーの距離感
●②フィジカルAIの産業展望(Delta Xファンド・山崎さん)
●③フィジカルAIプレイヤーの勝ち筋(Globis Capital Partners・工藤さん)
●④Apple Watchを使った生体データの可能性(CULUMU・川合さん)
●⑤ニューロリサーチ・生体反応調査の応用(NeU)
高市政権が推進する日本成長戦略会議で発表された、官民で取り組む重点投資領域を示す「戦略17分野」が上期を通じて経済界の話題です。中でもAI・半導体分野の製品・技術で「フィジカルAI」は表項目の1-1になったこともあり大変注目されています。
一方で、「フィジカルAI=ロボティクス」で自分とは関係がない、ましてリサーチにどうつながってくるのか見えないという印象を持たれるかもしれません。特にリサーチは人間理解の趣旨が濃く、機械工学的な領域が遠く感じられる要因でもあります。
私自身そうした思いを持ちつつもトレンド理解を目的にキャッチアップを続けてきたところ、「無関係」との認識は誤解で、リサーチにおいても関わりが見出せそうな気配を感じています。調査の事業者であればむしろ提案によって市場を広げる機会です。
今回のレターでは当該分野を研究している方の情報をインプットの起点にして、前半はマクロ環境を理解するうえでの要点(争点)はどこにあるのかを、後半はフィジカルAIに対応するリサーチとして拡張的な役割を果たしそうな手法を、それぞれ紹介します。
🔍リサーチハック 101(2026.07/15日号)「フィジカルAIとリサーチャーの距離感」
●①製造業の産業構造転換(田中道昭さん)
●②フィジカルAIの産業展望(Delta Xファンド・山崎さん)
●③フィジカルAIプレイヤーの勝ち筋(Globis Capital Partners・工藤さん)
●④Apple Watchを使った生体データの可能性(CULUMU・川合さん)
●⑤ニューロリサーチ・生体反応調査の応用(NeU)