2025.06/15日号|アブダクション(※仮説形成法) 三大天【リサーチャーの読書メモ】
●書籍①『新装版 アブダクション:仮説と発見の論理』(米盛 裕二・勁草書房)
●書籍②『シン・ロジカルシンキング』(望月 安迪・ディスカヴァー・トゥエンティワン)
●書籍③『問いの編集力 思考の「はじまり」を探究する』(安藤 昭子・ディスカヴァー・トゥエンティワン)
●書籍②『シン・ロジカルシンキング』(望月 安迪・ディスカヴァー・トゥエンティワン)
●書籍③『問いの編集力 思考の「はじまり」を探究する』(安藤 昭子・ディスカヴァー・トゥエンティワン)
菅原大介|リサーチャー
2025.06.20
読者限定
以前のレターで「仮説思考」に関係する書籍を6冊取り上げました。その時、「アブダクション(仮説形成法)」については理解の難易度が他の推論法よりも高いことから、本の選定も話題としても取り扱うことを見送っていました。
ただ、アブダクションは抽象度が高い概念でありつつ、「仮説」だけでなく「問い」について理解を深めるのにもうってつけの特性を持ちます。あらためて本レターではアブダクションについて論じている3冊を選定して紹介します。
🔍リサーチハック 101(2025.06/15日号)アブダクション(※仮説形成法) 三大天【リサーチャーの読書メモ】
●書籍①『新装版 アブダクション:仮説と発見の論理』(米盛 裕二・勁草書房)
●書籍②『シン・ロジカルシンキング』(望月 安迪・ディスカヴァー・トゥエンティワン)
●書籍③『問いの編集力 思考の「はじまり」を探究する』(安藤 昭子・ディスカヴァー・トゥエンティワン)