2023.01/01日号|リサーチのトレンド2022・後編~調査サービスの進化
新年あけましておめでとうございます!昨年末に急遽始めたこのニュースレターも、マーケティング・デザイン・プロダクトマネジメントの各分野でリサーチに携わる皆さんに購読いただけて嬉しい限りです。今年もよろしくお願いします。
今回は、2022年にマーケティング・デザイン・市場調査のリサーチ界隈で起きていた主な出来事を振り返る「リサーチのトレンド2022・後編」です。(12月に開催した同テーマのマナミナ講座では210名超の最終申込をいただきました!)
後編となる1/1日号では、「新サービスのリリース」を振り返りつつ、「調査サービスの進化」について考えていきます。実はリサーチのトレンドの中でも2023年の展望と結びつきやすいテーマだったので新年まで話題を残していました。
それと、嬉しいお知らせ。『広報会議』の2023年2月号(新年号):「広報のための調査活用入門」の特集で、「広報担当者へのおすすめ文献をリサーチャーが紹介」と題する寄稿を掲載いただいています。何と3ページのワイド展開(!)
こちらはオフィスへの初出社時あるいは書店でぜひご覧になってみてください。認知度をはじめとする広報活動の成果指標を計測するリサーチモデルも載せています。特集自体がリサーチ活用にフィーチャーした企画なのが嬉しいですね◎
📙2023年2月号特別企画
広報のための「調査」活用入門で、
広報が行うリサーチの業務を解説。
✍️企業イメージの調査方法は?
✍️データを扱う時の心がけは?
✍️調査を情報発信に使うには?
#リサーチハック
🔍リサーチハック 101(2023.1/1日号)
「リサーチのトレンド2022・後編」~調査サービスの進化
●展望①定量・定性とも納品までのリードタイム競争に
●展望②インサイト調査はコンサルティング領域と結びつく
●展望③CEPはブランディング領域の起爆剤になるか?
●展望④ユーザーリサーチの浸透と協調するパネルサービス
●あとがき
※本文にボリュームがあるため、Gメールのプレビュー画面では途中までが表示されます。あとがきまでご覧いただくには「メッセージ全体を表示」いただくか、ウェブ版だと問題なくすべて表示されます。(メールに不向きな長さになっちゃいました…)
※SNSからの引用投稿画像(OGP)は、メール版では圧縮表示されますが、ウェブ版では元の表示で見ることができます。(メルマガ読者はいずれも無料で閲覧可能)
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- 展望①定量・定性とも納品までのリードタイム競争に
- 展望②インサイト調査はコンサルティング領域と結びつく
- 展望③CEPはブランディング領域の起爆剤になるか?
- 展望④ユーザーリサーチの浸透と協調するパネルサービス
- あとがき
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