2025.09/01日号|「事業に貢献するオウンドメディア」の正体
●①「となりのカインズさん」(カインズ)
●②「タイミーラボ」(タイミー)
●③「味の素パーク」(味の素)
●④「マイべマガジン」(マイベスト)
●②「タイミーラボ」(タイミー)
●③「味の素パーク」(味の素)
●④「マイべマガジン」(マイベスト)
菅原大介
2025.09.08
読者限定
最近、ファッションブランドのマーケティングを研究していて、「ZOZOTOWN」(ネット通販サイト)とWEAR(コーディネートサイト)の関係性のように、プラットフォームやブランドグループの多くにパートナー的なメディアがあることに気づきました。
たしかにマルチブランドを取り扱うプラットフォームやブランドグループでは、サイト上で販売を行うのみならず、商品情報を伝えるためにメディア化が進んでいたり、そうでないとしてもSNS上のクチコミやInstagramの投稿と連携するつくりになっています。
ファッション領域では素材感や使用感に関する情報が購入の判断情報となるわけですが、あらためてオウンドメディアの役割を実感する出来事でした。そこで今回のレターでは、事例研究を通じて「事業に貢献するオウンドメディア」のあり方を論じていきます。
🔍リサーチハック 101(2025.09/01日号)「事業に貢献するオウンドメディア」の正体
●①「となりのカインズさん」(カインズ)
●②「タイミーラボ」(タイミー)
●③「味の素パーク」(味の素)
●④「マイべマガジン」(マイベスト)